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神田みつひろ

快眠のために大切なポイントとは

神田みつひろ

Performance Coach / Exercise Superviser @FiNC
FiNCオフィシャルサポーター・FiNC所属
FiNC LIVE 毎週水曜&金曜 10:00〜
FiNC姿勢カイゼン研究部 部長

最近よく眠れていますか? 不眠は多くの人が抱えている悩みのひとつです。
そこで今回は「朝スッキリ目覚める方法」「日中に襲ってくる眠気…その対策は?」について、パフォーマンスコーチの神田みつひろがご紹介したいと思います。

朝スッキリ目覚める方法

朝スッキリ目覚めるための2つのポイント

①「寝る環境を整える」こと

寝つきが悪くなる原因がいくつかありますが、まずはこの原因を取り除いていくというところが大切になってきます。

<寝つきが悪くなる原因>
1. 体温が高い
体温が下がる時に眠くなりやすいので、例えば寝る直前に過度な運動をしたり、熱いお風呂に入ってしまうと体温が下がるまで時間がかかり寝つきが悪くなります。
2. カフェインの摂取
夕方以降にコーヒーなどのカフェインが含まれるものを摂りすぎてしまうのもNG。
3. 蛍光灯などの明るい光を浴びる
目に入ってくる光の度合いも寝つきに影響してしまうため、なるべく薄暗い環境を作ってあげることが大切です。

この原因をしっかり取り除くことが寝る環境を整えるということですが、そもそも寝る環境をしっかり整えるためには、次のポイントがとても大事になります。

②「朝日を浴びる」こと

しっかり朝日を浴びることで、夜ぐっすり寝ることができます。
<体内リズム>簡単に言うと・・・
目覚めを促す「セロトニン」と、睡眠を促す「メラトニン」が分泌されます。このリズムが正しく行われることによって寝つきがよくなります。セロトニンは朝日を浴びることで分泌されて、その14〜16時間後くらいにメラトニンが分泌されると言われています。寝つきが悪い原因を取り除き、朝日を浴びてセロトニンを分泌させて、しっかりメラトニンを分泌させるという状況を作ってあげることがより睡眠の質を上げるポイントになってきます。

また、これらの原因を取り除いた上で、さらに寝つきを良くするためのポイントとして「眠る前のリラックス」が大切です。
リラックスした状態は副交感神経が優位となります。寝つきが悪くなる原因は交感神経が優位な状態です。そのため、ポイント①で述べたような寝つきが悪くなる原因を取り除くことが重要です。例えば、夜寝る前にゆっくりとストレッチをしてみたり、マッサージをしてみるのもリラックスの状態を作れるのでおすすめですよ。

日中に襲ってくる眠気…その対策は?

お昼過ぎに眠くなるのは実は原因があります。
それは「体内リズム」
体の中にはグルグルと常に同じようにリズムがあるため、そのリズムのせいでお昼に眠くなることがあります。
もちろん睡眠不足や体調が悪くて眠くなる場合、睡眠そのものを改善していかなければいけませんが、普通に睡眠をとってもお昼過ぎに眠くなることは珍しいことではありません。とは言っても、まずはしっかりと眠ることが大切になります。

<快眠の基本3つ>
・起床時、太陽の光を浴びること
・朝食を食べること
・適度に体を動かすこと
これは、体内リズムを正常に回していくポイントになります。

ただどうしても眠いときは、15~30分ほど仮眠をとりましょう。
昼間に寝てしまうと夜眠くなくなるのでは?と思う人もいるとか思いますが、15時前までに寝ておくと体内リズムにもさほど影響しないと言われているので、軽く仮眠をとって眠気を乗り越えるのがおすすめです。
それでも眠れない、寝る環境がないという方は、軽く歩いてみたり、ちょっと気分転換をして、やり過ごしましょう。

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        #睡眠

        投稿ID:4464