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慶田朋子

うっかり日焼けしないためには?外出前に押さえておきたい4つのポイント

慶田朋子

美容皮膚科医・医学博士/美容皮膚科医/銀座ケイスキンクリニック院長。
東京女子医科大学医学部を卒業。2011年に銀座ケイスキンクリニックを開設。メスを使わずに最新照射治療や注入治療を組み合わせることで、美しく若々しい顔立ちを叶える。豊富な知識を生かし雑誌などメディアでも幅広く活躍。最新著書は『女医が教える、やってはいけない美容法33』(小学館)。

暑い季節がやってきました!そこでしっかりと押さえておきたいのが外出時での紫外線対策です。

夏の美肌をキープするために知っておきたいUVケアのポイントについて、医師の慶田朋子先生に教えていただきました。

①:サングラス&日焼け止めの塗り直しを

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目から入る紫外線は目の病気の原因となるので、UVカット加工されたサングラスを着用するのが好ましいでしょう。

いったん塗った日焼け止めも、そのあと手や衣類に触れることによって、また汗をかいたりそれをタオルやハンカチで拭いたりすることによって落ちてしまいます。レジャーなら2〜3時間ごとに、ランニングなどで汗をかいた場合はすぐに塗り直すようにしましょう」

②:UVカット加工が施された衣服や日傘を活用

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「皮膚に到達する紫外線を減らすことだけを考えるのであれば、しっかりした織目や編目の生地でつくられた衣服がおすすめ。ただ、このような洋服は通気性や吸収性が悪いと熱中症の心配がありますので、これにこだわりすぎず、UVケア加工されていて肌心地よく着られるものを選ぶといいでしょう。野外に長時間いるときは、UVカット、吸汗速乾が備わった高機能ウェアの活用、長袖のラッシュガードの着用が効果的です。

また、日傘も活用を。UVケア加工がされているものであれば色にこだわる必要はありませんので、好みに合わせて選んでOKです」

③:うっかり日焼けは冷やして炎症を抑える

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「気がつかないうちに日焼けをして赤くなってしまったら、肌の炎症を抑えるケアが必要です。
まずは水で濡らしたタオルや冷たいシャワーで炎症部分を冷やすこと。火照りが冷めてきたらワセリンを塗ってください。その後、肌の状態が落ち着いてきたら刺激の少ない化粧品で保湿しましょう。水泡ができている場合は、早めに皮膚科を受診してください。

日焼け後に皮膚がヒリヒリして眠れないという場合は、消炎鎮痛剤の活用を検討しても。野外レジャーに出かける際には常備しておくと安心です」

④:小麦肌に憧れるなら一時的な楽しみ方を

「メラニン自体は紫外線の影響を抑え、肌を守る役割を持っているので、ゆっくりと増える分には問題ありません。ただ、肌に負担をかけずタンニングするためには、赤くなったりヒリヒリしたりしないように気をつけながらちょうどよく日焼けをする方法しかないので、程度が難しいのが現実です……。タンニングローションなど一時的な着色を楽しむのが良いでしょう」

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紫外線量が増えてくる夏は、しっかりとした紫外線対策が必須です。UVケアのポイントを押さえて、美肌をキープしましょう。

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