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小林麻利子

生理中の「デリケートゾーン」の正しいケア

小林麻利子

眠りとお風呂の専門家
睡眠改善インストラクター・温泉入浴指導員の資格を持つ。
「美は自律神経を整えることから」を掲げ、生活習慣改善サロンFluraを開業。最新のデータ、研究をもとに、睡眠や入浴、運動など日々のルーティンを見直すことで美人をつくる『うっとり美容』を指導。生活に合った無理のない実践的な指導が人気を呼び、約2000名以上の女性の悩みを解決し、雑誌やTVなど多くのメディアで活躍中。

生理中のデリケートゾーン

デリケートゾーンは、粘膜に近く、皮膚が薄くて敏感な部分です。臭いやかぶれ、かゆみなどトラブルを抱えている女性も少なくありません。普段は下着が密着していて、歩いているだけでも摩擦になります。

さらに生理中は経血によって、多湿な状態となり、雑菌が繁殖しやすい状態に。デリケートな肌のために、まずはナプキンをこまめに取り替えることが大切です。種類も豊富に出ているので、通気性の良いものや、肌にやさしい素材など、ご自身の肌タイプに合わせて選びたいですね。

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デリケートゾーンの正しい洗い方

臭いやかゆみ、かぶれを感じたとしても、摩擦に弱いデリケートな部分なので、ゴシゴシ洗うのはNGです。普通の石鹸やボディソープで洗ったら、刺激を感じたという経験がある方もいらっしゃると思います。一般的なソープはアルカリ性で、洗浄力が高い傾向にあるため、デリケートな肌にとっては強すぎる場合があります。

デリケートゾーン向けの洗浄料は、弱酸性、低刺激の成分でつくられていますので、できる限り肌のダメージを抑えるもので洗うようにしましょう。適量を手に取り、外性器のみ洗います。膣内は避けてください。前から後ろに洗い、優しく洗い流します。また拭くときも、タオルでこすらずに、押し当てるようにして、水分をとるようにしてください。

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毎日のスキンケアと同じ

外出先では、1枚ずつシート状になっているものがおすすめです。拭き取るだけで汚れを落として、ムレやニオイも軽減できます。
女性にとって、とても大切な場所だからこそ、毎日顔を洗い、スキンケアをするのと同じように、手をかけてケアをしたいもの。生理中に限らず、日々のお手入れとして、清潔に保つようにしましょう。

また、体の抵抗力が弱まっていると、肌トラブルが起きやすくなります。睡眠やお風呂の時間も大切にして、内側からも外側からもケアしていただければと思います。

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