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作成日:2019/01/24

肩こりのメカニズムと解消法

SHINOBU

■経歴
FiNCFIT founder&COO/20歳からトレーナーとしてのキャリアをスタート。今日までプロアスリートや著名人など、延べ数百人を超えるプロフェッショナルのカラダづくりに携わる。2013年にFiNC FITを創業し、FiNCマスタートレーナーに就任。FiNCにおけるフィットネスサービス、コンテンツを統括。

■資格
TRXトレーニングコース修了/ViPRインストラクターコース修了 等

今やほとんどの人が抱えている「肩こり」
常に肩が凝っていて辛い。と言う方も多いのではないでしょうか?

厚生労働省の調査によると「肩こり」は、男性の訴える身体の症状2位、女性では1位となっており、もはや国民病とも言えます。
そこで今回は、辛い肩こりの原因と解消法についてご紹介します。長年肩こりに悩まされている方は必見です。

肩こりの原因3つ

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姿勢

PCやスマホが欠かせなくなった現代では、常に前のめりのような姿勢でいることが多くなってしまいました。前のめりの姿勢が続くことで、自然と本来の姿勢は崩れ、いわゆる猫背の状態になります。
そうすると、背中や首回りの筋肉には負担がかかり、疲労やコリへとつがなってしまうのです。

冷え

冷えは健康に様々な悪影響を及ぼします。特に筋肉量の少ない女性に多い冷えですが、むくみや免疫力の低下だけでなく、肩こりの原因にもなります。
身体が冷えることで、全身の血流は悪くなり、肩周りの血流も滞ってしまうことから肩こりにつながるのです。日頃から冷えを感じ、肩こりも気になる方は身体を冷やさない対策が必要になります。

運動不足

運動習慣がない方は、肩こりに注意が必要です。日常から運動を取り入れることで、肥満予防だけでなく、血流不足の改善も期待できます。
肩こりを感じる場合は、筋肉の血流が悪くなっていることが考えられます。
そのため、運動によって血行を改善し、肩こりを引き起こしづらい身体を作ることが大切です。

肩こりの原因から考える解消法

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肩こりの原因は様々です。今回お伝えした3つの原因以外にも肩こりを引き起こす原因は沢山あります。
しかし、ほとんどの方に共通しているのが、肩周りの血流不足です。この血流不足を改善することで、肩こりの緩和が期待できます。

血流不足を改善するには?

血流不足を改善するには、身体を冷やさないことと、適度な運動が大切です。
・湯船でしっかりと身体を温める
・ジョギングやストレッチなどの運動習慣を取り入れる
・膝掛けや温かい飲み物を常備する
これらの事を意識的に取り入れ、日常的に身体を冷やさない工夫を心がけましょう。

すぐにできる肩こり対処法

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今辛い肩こりをどうにかしたい。という時には、すぐにできるストレッチがおすすめです。デスクなどでもできるストレッチ法をご紹介します。

背中伸ばしストレッチ

<やり方>
1.椅子に座り、両手を前で組む
2.手を前に伸ばしながらおへそを見るように身体を丸める
3.3秒ほどキープする
4.ゆっくりと元の状態に戻る

<ポイント>
身体を丸めた時にゆっくりと息を吐く

<目安回数>
5回×2セット

首肩伸ばしストレッチ

<やり方>
1.椅子に座り、片方の腕を背中に回す
2.もう片方の手で頭を横に倒す
3.20秒〜30秒ほどキープする
4.反対側も同様に行う

<ポイント>
呼吸はゆっくりと繰り返す

<目安回数>
20~30秒×2セット

肩こりの原因を知って正しい対策を

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肩こりを引き起こす原因は、今回ご紹介した冷えや姿勢だけでなく様々な要因が考えられます。日頃から肩こりに悩んでいる方は、まずはストレッチや身体を冷やさない工夫
から始めてみましょう。
あまりにも症状がひどい場合は、病院を受診する事も検討してみてくださいね。

<参考文献>
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa04/3-1.html

#肩こり

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