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MAYUKO

意外と知らないプロテインが大切なワケ

MAYUKO

ヨガインストラクター/パーソナルトレーナー

2006年歌手としてソロメジャーデビュー。
10年以上ヨガに取り組む中で更に学びを深める為、渡米。NYにて全米ヨガアライアンスを取得。帰国後、転身。現在YOGAJAPANや1000人規模のヨガイベントなど、全国各地で活動中。

Instagram@mayu_yogalife







プロテインと聞くと、ボディービルダーが飲むものとイメージしがちですよね。 女性や普段トレーニングをしない男性からすると遠い存在に感じますが、最近はダイエットや美容のためにプロテインを取り入れる人も増えています。

プロテインを上手に摂取すれば、効率のいいダイエットや美容の助けにもなります。
そこで今回は、プロテインの選び方や取り入れることのメリットについてお伝えしましょう。

プロテインを取り入れるメリット

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「プロテイン」とはたんぱく質のこと。
たんぱく質が不足すると、
・代謝が落ちる
・肌が荒れる
・爪が弱くなる
・髪の毛の艶がなくなる
このようなことが懸念されます。

タンパク質は、ホルモンや酵素、免疫物質などに生合成されたり、筋肉や骨、臓器、爪など体づくりに使われる栄養素です。ダイエットで食事制限を掛けると、特に不足しがちになるタンパク質を補えるのが、プロテイン。

プロテインは種類が豊富です。タンパク質を補うだけではなく、体を引き締めたい、艶感のある肌にしたいなど、自分のなりたい体に合わせて、選ぶことができます。

そもそもプロテインはどれくらい必要?

多少、摂取量を間違えても直接的なデメリットはないと考えられます。ただし、どんな食べ物でも「過剰摂取」するのは問題です。
体を大きくしたかったり、アスリート志向の方は、もう少し摂取する必要があると思いますが、過剰摂取はエネルギー量のオーバーで体重増加したり、内臓疲労や腸内環境を乱したりすることに繋がる可能性があります。通常の食事と併せて計算し、過剰摂取にならないように摂りましょう。

一度に多量に摂取した場合には、吸収できずに下痢をしたりする可能性があります。プロテインをとる場合には多くても1回15g前後とし、多量に摂る場合には数回に分けて摂取するほうが望ましいと考えます。

プロテインはどんな時に摂取するのがいいのでしょうか?

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・朝食時
寝起きは、水分も栄養も不足している状態です。朝食がわりにプロテインを摂取する場合は、フルーツなどを同時に摂取する事がおすすめです。

・運動後1時間以内
運動をした後は、筋繊維が壊れていたり、疲弊したりするため、体が積極的に栄養分を吸収します。

・寝る1時間程度前
睡眠中は成長ホルモンが分泌されるので、その前に摂取しておけば、効率よく筋肉を成長させることができます。ただし、寝る直前だと胃に負担がかかってしまうため、寝る30分~1時間前にしましょう。

プロテインの種類

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牛乳原料のホエイ、カゼイン、大豆原料のソイ。そして、それを元にした体重を増やし体を大きくしたい向けのウェイトアッププロテインや減量してスリムな体を目指したい方向けのウェイトダウンプロテインがあります。

ホエイプロテイン

牛乳から乳脂肪分と固形たんぱく質を除いてホエイ(乳清)は、タンパク質だけではなく、筋肉の分解を防ぐアミノ酸のBCAA、そしてビタミン・ミネラルも含んでいます。ホエイプロテインは製法ごとにさまざまな特徴がありますが、低カロリーで吸収が早いため、トレーニング直後に飲むのがオススメです。

カゼインプロテイン

カゼインはホエイを作るために牛乳から取り除いた固形たんぱく質から作ったもの。カゼインは長い時間をかけて体にゆっくり吸収されるという特徴があります。

ソイプロテイン

消化吸収はゆっくりで、腹持ちもよいので女性に人気です。しかし、こなっぽくなりやすいので、飲みにくさがあります。

味も種類も形状も様々なプロテインがあります。気に入った味のものや飽きない味のものを選び、1日あたりの値段で無理なく続けられるものを選びましょう。

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