野菜一日これ一本【公式】
※1. 当社「野菜一日これ一本200ml」対比
家で過ごすことが多くなった2020年。今年は今まで以上に健康について考える機会も増えているのではないでしょうか?
そんななかで気になるのが野菜不足。
厚生労働省は健康づくりの目安として「野菜は1日350gを目安に摂りましょう」としていますが、忙しい毎日のなかで、その量を食べるのは大変です。
そこで私たちの強い味方として浸透しているのが野菜飲料です。
ただ、野菜飲料は毎日続けて飲もうとしても
・甘さが気になる
・糖質が気になる
と思っている人も多いですよね。
この悩みを解決するべく、新登場したのが「野菜一日これ一本 Light」。
一日に必要な野菜350gを使用(※2)しながら、糖質50%オフ(※1)! さらに、砂糖、甘味料不使用のスッキリとしたおいしさで、毎日続けられる飲みやすい1本なんです。
欲張りで健康志向な現代人の望みを叶えた!?「野菜一日これ一本 Light」のポイントは4つ!
「野菜一日これ一本 Light」は、 以下の30品目の野菜を350g分使用しているので、不足しがちな野菜を手軽に補うことができます!
これまでと変わらず350g分の野菜を使用(※2)しながら、どうやって糖質を抑えたの?と思う人も多いはず。
秘密は、はくさいなどの糖質の低い淡色野菜を多めにブレンドしたこと。
カゴメこだわりの加工技術によって野菜の苦味や臭みを抑えているので、淡色野菜が多めでもスッキリ飲みやすい仕上がり。野菜は手軽に摂りたいけど、糖質は抑えたいという方におすすめです!
糖質50%オフ(※1)なのに、さらりと飲みやすい味わいで、しかも野菜由来のカルシウムやビタミンAがしっかり摂れる。毎日の健康をサポートします!
砂糖、甘味料、香料などは使用せず、野菜汁100%の無添加品質。カラダに良いものだけを手軽に取り入れられるから、忙しくてもヘルシーでいたいと願う現代人にぴったりです。
野菜特有の臭みや苦味を抑えるために、しょうがを使用しているのもポイント。野菜のおいしさをしっかり残しながらも、のどごしはさらり、後味もさっぱりしています。飲むシーンを選ばないので、今まで野菜飲料になじみがなかった人も、ぜひ試してみて!
料理の邪魔をしないスッキリとした味わいだから、食事との相性もばっちり。糖質50%オフ(※1)なので、気軽にいつものメニューにプラスできるのも魅力です。
後味がさっぱりしているので、軽く運動をして汗をかいた後でもグイっと飲めます。運動前後の水分補給や栄養摂取(カルシウム、ビタミンA)にもお役立ち!
スッキリゴクゴク飲めるから、汗をかいた入浴の後にぴったり。毎日入浴後に1本などと、毎日のルーティンに取り入れて、健康づくりの習慣にしてみましょう。
ちょっとひと息つきたいけれど、お茶やコーヒーは飽きたし、ジュースは甘すぎるし、何を飲もう?と悩んでいる人も多いのでは? そんなときも「野菜一日これ一本Light」がおすすめ。野菜本来のおいしさでリフレッシュできます。
カゴメ「野菜一日これ一本 Light」200ml ※1都10県 (東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県、新潟県、長野県、山梨県、静岡県)にて発売
毎日の健康管理に不可欠な野菜。「野菜一日これ一本Light」は、忙しい人でも手軽に取り入れられます。食事のおともや運動や入浴の前後に、また仕事や家事の合間のひと休みにと、自分に合ったスタイルで取り入れてみてください!
※1. 当社「野菜一日これ一本200ml」対比
※2. 厚生労働省推進・健康日本21は野菜を1日350g以上摂ることを推奨しています。野菜飲料は原料野菜の全成分を含むものではありませんが、不足しがちな野菜を補うためにお役立てください。
▼2000名様に!サンプリングキャンペーン開催中!
<キャンペーン期間>
2020年9月11日10:00~9月24日17:00まで
※キャンペーンは終了しました
< サンプリングキャンペーンに関するお問合せはこちらから >
カゴメキャンペーン事務局
フリーダイヤル:0120‐340‐349
受付時間:9:00~17:00(土日祝休日は除く)
受付期間:2020年10月30日(金)まで
※本キャンペーンはカゴメ株式会社が主催しているものであり、Apple Inc.、 アップルジャパン合同会社によるものではありません。
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text:RIE TANAKA
投稿ID:5069