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アプリと一緒に歩いて、
歩数を簡単に記録

FiNCはアプリをダウンロードしてスマホを持ち歩くだけで歩数を簡単に記録できます。
さらに1日に歩いた歩数に応じてポイントをもらえば、FiNC MALLでおトクにお買い物することも可能!
今すぐ無料でダウンロードしてみませんか?

FiNC歩数記録のメリット

歩数記録のメリット1

記録はスマホを持ち歩くだけ※1

歩数記録のメリット2

歩いた分だけポイントが貯まる※2

歩数記録のメリット3

消費カロリーを自動計算

歩数記録のメリット4

グラフ表示で一目でわかる

歩数記録のメリット6

健康記録をアプリ1つで

※1 iPhoneをお使いの方は「モーションとフィットネス」と「位置情報取得」、Andoroidをお使いの方は「運動データ(身体活動)」と「位置情報取得」の許可が必要になります。
※2 ポイントを受け取るには1日1回のアプリログインが必要になります。

歩数記録のメリット1 歩数記録のメリット1

歩数記録はFiNCで!
アプリをダウンロードして
スマホを持ち歩くだけ

FiNCアプリならウォーキングを開始する際にアプリを起動しなくとも、スマートフォンを持ち歩いているだけで自動で歩数を記録できます。 まとまったウォーキングの時間はとれないけれど、1日にどれくらい歩いているのか知りたい方にも便利です。

厚生労働省が挙げている1日の目標歩数は男性9,200歩、女性8,300歩程度1)です。今日歩いた歩数は目標に達しているでしょうか? The New England Journal of Medicineに掲載された論文2)で示された望ましいエネルギー消費量をもとに計算すると、 1日10,000歩以上歩くことで死亡率が低下することも期待できます。FiNCで簡単に歩く習慣をつけてみませんか?

1) 厚生労働省「政策について/身体活動・運動」厚生労働省ホームページ
(https://www.mhlw.go.jp/www1/topics/kenko21_11/b2.html)
2) Paffenbarger RS Jr et al: Physical activity, all-cause mortality and longevity of college alumni. N Engl J Med 1986;314:605-613

歩数記録のメリット2 歩数記録のメリット2

FiNCなら歩いた分だけ
ポイントが貯まって、
おトクにお買い物できる

FiNCアプリをダウンロードしてスマートフォンを持ち歩くと、歩いた歩数に応じてポイントがもらえます。※1
貯まったポイントはFiNC MALLでウェルネス・ヘルスケア商品を購入する際に、「1ポイント=1円相当」として利用することができます。※2

ウォーキングやダイエット、早起きなど健康に良い活動をFiNCで記録して、ポイントを使ってFiNC MALLで健康に嬉しいお買い物。
健康生活をちょっとおトクに始めてみませんか?

※1 ポイントは1日の歩数が1500,3000,5000,10000歩に達した際に受け取ることができます。
※2 ポイントの利用には条件があります。詳細はこちらをご覧ください。
https://store.finc.com/page/pointterms

歩数記録のメリット3 歩数記録のメリット3

消費カロリーを
自動で計算できるから
ダイエットでも活躍

FiNCで体重を一緒に記録しておけば、歩いたことでどれくらいのカロリーを消費したのかを自動で計算することができます。
毎日10,000歩というような目標を決めてもいいですし、「今日はランチですこしカロリーオーバーしちゃったから、一駅分歩いてみよう」といった歩き方も可能です。

1日の消費カロリーを知ることはダイエットにも重要。
FiNCはあなたのダイエットでも活躍してくれることでしょう。

歩数記録のメリット4 歩数記録のメリット4

今日/今週/今月
どれくらい歩いたか、
グラフ表示で一目でわかる

歩いた歩数が分かると、「今日どのくらい歩いたかな?」
「先週よりも今週の方が歩けた気がする」というようにどれくらい歩けたか気になってくるでしょう。

FiNCで記録した歩数は1日、1週間、1カ月ごとにグラフで振り返ることができます。
歩数を数字だけで眺めるよりも、グラフで推移を見ることでさらに歩くためのモチベーションに繋がるかもしれません。

歩数記録のメリット6 歩数記録のメリット6

食事、体重など、
健康記録をアプリ1つで
管理できる

FiNCは歩数だけでなく、食事・体重・睡眠・生理を1つのアプリで記録することができます。
複数のアプリを使って記録していたときの手間はFiNCを使うことで解消できるでしょう。

健康を維持するためには、運動・食事・睡眠の全てが重要で、それぞれ連動しています。それらをまとめて振り返ることで、バラバラに見ていたときには気づかなかった新たな発見があるかもしれません。